逗子「つく志」
昭和26年創業の逗子の名店居酒屋「つく志」。まだ逗子町だったころから始まり、今は4代目の店主とのこと。
昼から夜までの通し営業。どれだけ、のん兵衛に寄り添ってくれる店なんだ。
緊急事態宣言、まん延防止の時も、酒提供全面禁止以外は時短の時間を1時間ずつずらしたり、パーテーション、手指の消毒などを守りながら営業してくれた。
このコロナ禍で、日本酒の種類が増えたり、ホッピーやジャパニーズ・ジンを入れたり、酒も進化している。
ランチメニューも充実しているが、それを単品で頼んで酒を傾けるのが好きだ。(ご飯を少し食べたくなる時は定食にするが)
名物アジフライ、刺身、メンチカツ、串カツ、豚肉の生姜焼き、煮込み、スパゲッティサラダ、ポテトサラダなどなど食べたいものはいろいろあるけれど
この日最初に頼んだのは、さば焼きとマグロのぶつ、そしていつものサッポロラガー赤星から始まり、酎ハイ・・・・
昼飲みの出来る贅沢な時間。
こちらは、別の日に食べた好物の「しょうが焼き定食(ごはん小)」。
スパゲッティサラダ(略称スパサラ)を付けた。
お酒が飲めるときは、単品で頼んだりしてる。
逗子 居酒屋「つく志」
逗子市逗子5丁目1−22
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